宗我神社

宗我神社

宗我神社

宗我神社は、曽我郷6カ村の総鎮守です。1028年宗我氏の民が大和の宗我都比古神社の神官だった宗我保慶を招き、”宗我都比古神社”を創設しました。

宗我都比古神社は小田原城の鬼門にあたり、大森・北条・徳川氏から小田原城の守り神として崇敬されました。

その後、神社は荒れ果てましたが、徳川氏の援助で復興し”小沢大明神”と呼ばれるようになり、明治の初めに「宗我神社」となりました。本殿は享和3年(1803年)に建造されました。

 

宗我神社 秋の祭礼

例大祭は古くより9月25日とされ、豊年秋祭りとして毎年盛大に行われてきましたが昭和50年頃より9月の最終日曜日に変更されました。

江戸時代より神輿の巡行の儀はあり、その頃より各村の山車も曳き出されていました。神社の神輿渡卸は昭和30年頃より担ぎ手不足から4年に1度(閏年)の巡行となってしまいました。毎年行われる例大祭は各地区の5台の山車と1基の神輿が参道の坂道を上がって境内に宮入をします。その後、参道を下り下曽我駅前に全ての山車と神輿が並びます。山車の上では各地区のお囃子が鳴り響き、地区唯一の神輿の掛け声が祭りを盛り上げます。

古くは江戸時代から続く山車の形状や彫り物も見所のひとつです。

ページの先頭へ